鬼滅の刃の小説『鬼滅の刃 しあわせの花』を読みましたので感想と原作のどのあたりの話かも解説します。

 こんにちは、ホリ得です!

 世の中の鬼滅ムーブに乗っかるが如く、私も鬼滅にどっぷりとハマって小説を読みましたのでその感想です。
 全体通してネタバレしないようにしているのでご安心ください。


鬼滅の刃 しあわせの花 (ジャンプジェイブックスDIGITAL)
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概要

 著者は人気漫画のノベライズで評価ある作家さん矢島綾先生。鬼滅の刃原作を描いている吾峠呼世晴先生は表紙や挿絵のイラストだけでなく原稿チェックもされているので完全なる公式小説ですね。
 
 矢島綾先生の鬼滅小説は3巻ありこのしあわせの花は1巻目です。こちらは鬼滅小説の中でも平和な内容でほっこりするものが多いです。

内容

 本作は下記の5つのエピソードに別れており、一つ一つのエピソードが繋がっているわけではないので気軽に読めます。

第1話 しあわせの花

 本のタイトルにもなっているこの話。原作の4巻あたり鼓屋敷で響凱と戦った後、炭治郎たちが藤の花家紋の家で療養しているときの話。

 休息のためお世話になっている家の女性が嫁入りするとのことでお祝いに参加した炭治郎たちは、肌身離さず持っていると愛する人と結婚して、誰よりもしあわせになるというしあわせの花の話を聞き、炭治郎は一人山に向かうのであった。

第2話 誰が為に

 原作でいう那田蜘蛛山編のあとの蝶屋敷編。善逸が元柱の下で修行していた頃のある話を思い出す。修行から逃げる途中に山で偶然出会った娘を助ける善逸の話。

第3話 占い騒動顛末記

 無限列車編と遊郭編の間の出来事。無限列車編の後、がむしゃらに鍛錬をする3人を気遣ってか胡蝶しのぶからお菓子のお遣いを頼まれた炭治郎、善逸、伊之助。大きな町を歩いていると占い師の老女が善逸に、女難の相が出ていて女人に想いを寄せられたなら死ぬと言われてどう切り抜けようか奔走する話。

第4話 アオイとカナヲ

 遊郭編で炭治郎たちが遊郭に潜入している間の蝶屋敷、アオイとカナヲたちを中心とした話。
 なんとなくカナヲに苦手意識を感じているアオイだったが、あることでカナヲにお礼を言いたいのに言い出せずにいた。ある日しのぶから薬の買い出しを二人に頼まれるのであった。

第5話 中高一貫☆キメツ学園物語 !!

 鬼滅の刃の登場人物が学園物語を繰り広げる人気シリーズ!
 今回は風紀委員を辞めたいという善逸が、担当の冨岡先生がどうすれば辞める事を受け入れてくれるか色々な人に聞いていく話。

全体的な感想!

 ほっこり!とにかくほっこり!鬼滅の刃は鬼との死闘メインで話が進んでいき、こういう少し本筋から外れた緩めの話があまりないので、戦ってない時はこんな感じなんだなあ、みんな鬼がいなければ普通の人なんだよねと感慨深いです。それにストーリーも全部楽しくて読みやすくあっという間に読める作品になっていますよ〜。

 小説版鬼滅の刃第二弾と第三弾の記事も下記から見れますので是非!

鬼滅の刃小説第二弾『鬼滅の刃 片羽の蝶』のあらすじ、感想、原作のどの辺りか解説します

鬼滅の刃小説、第三弾『鬼滅の刃 風の道しるべ』あらすじ、感想と原作のどのあたりかの話

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