動物好きなら絶対見てほしい映画『犬部』の感想!実話?モデルとなった人物はいるの?

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 こんにちは、ホリ得です!

 今回は林遣都主演2021年公開の映画『犬部』について書いていきたいと思います。
 私も犬と一緒に暮らすものとして非常に心動かされる内容となっていました。改めて動物の命について考えさせてくれる素晴らしい映画です。


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あらすじ

 獣医学部大学生の花井颯太は子供の頃から犬好きで、決して広くないひとり暮らしのアパートでたくさんの保護犬と暮らしていました。ある日偶然見つけた迷い犬を連れて帰り一時保護することにしましたが、その犬は大学の外科実習で使われる犬だとわかります。彼の通う大学では外科実習のために動物保護センターで殺処分になる予定の犬たちを連れてきいるのでした。
 教授と話し合ってその犬は颯太がそのまま保護することになりましたが、そのことをきっかけに一つでも多くの命を救うために動物保護活動サークル「犬部」を設立します。

映画のモデル

 この作品はフィクションですがノンフィクション作品である「北里大学獣医学 犬部!」という本が原案になっています。「犬部」は北里大学獣医学部に実在したサークルで、この犬部を立ち上げた現在東京都内で動物病院を経営する獣医師の太田先生が今作主人公花井颯太のモデルとのことです。

 今から15年以上前ですが、その頃は生きた動物で外科実習していてその実習を受けないと獣医師になれなかず、それが当たり前だったんですね。

 太田先生は映画の花井と同じく実習に反対して、複数の病院で臨床手術に立ち会い、そのレポートを提出して単位を取得したらしいです。本来外科実習を受けないといけない単位だったのでしょうから単位をくれた教授も気持ちはわかっていたのでしょうね。その後先生の反対運動の効果もあって北里大学では2018年に正体を使った外科実習は廃止されました。最近まで生きた動物を実習に使っていたのですね。

感想 〜この映画から伝わってくること・動物愛護について〜

 犬と一緒に暮らす犬好きとして、間違いなく心に刺さる映画でした。犬と飼い主の友情を描く感動的な映画や物語もたくさんありますが、そういった作品とはまた違います。自分が警察に逮捕されても気にせずに動物の心配をする主人公。自分を犠牲にしてボランティアで避妊手術を施し、譲渡会を開く彼と仲間。今の日本の動物愛護活動は民間に頼っている部分が多いんだなと思います。今もこの映画で描かれた登場人物、メインの人物だけでなくボランティアで猫の手術をしてくれる病院を探している女性もいました。そういった人たちに支えられているんですね。
 今世界でもペットショップで生体販売が禁止されてきたりと情勢が変わってきています。それも、この映画の描かれているような人たちが昔から活動してくれていたからだと思います。

 今何が起きているかをしっかりと知った上で自分たちにできることはないのかと考えさせてくれるたくさんの意味で素晴らしい映画でした。
                                                                                                          

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