地上波初放送記念 映画『アクアマン』のあらすじネタバレストーリー解説感想を

 こんにちは、ホリ得です!

 バットマン・スーパーマンでお馴染みのアメコミ出版社DCコミックより海底王国アトランティスと人間の血を引くアクアマンの映画について書いていきます。
 2018年の映画ですが、前年公開の『ジャスティスリーグ』ですでに登場しています。時系列としてもジャスティスリーグの後の物語です。


アクアマン(字幕版)
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あらすじ

 灯台守のトムは海岸に打ち上げられていた海底国アトランティスの女王アトランタを助けます。一緒に暮らすことになった二人はアーサー、のちのアクアマンを授かります。
 数年後アトランティスより追っ手の兵士がトムたちを襲撃しますがアトランタは撃退します。しかし、自分が戻らないと今後は軍隊が派遣されてトムたちに危険が及ぶと言い、アトランタはアトランティスに戻ります。
 
 大人になったアーサー、海賊に襲われた潜水艦を助けて故郷に戻って父とお酒を飲みに言った帰り、突如発生した大きな津波に襲われます。その津波は海底人が自然を荒らす地上人への警告として発生させたものでした。
 海底人は地球人に戦争を仕掛けようとしていてそれを率いているのはアーサーの異父兄弟で現アトランティスの王オームでした。
 アーサーはオームの暴走を止めるべくアトランティスに向かいます。

ストーリー

 ※ここからネタバレを含みますのでお気をつけください。

宿敵デビッドとの出会い

 海底王国アトランティスの女王アトランタと灯台守の地上人との間に生まれたアーサーは水中の生物と意思疎通することができます。子どもの頃には水族館で同級生にイジメられていると目の前の水槽にいたサメがガラスに何度もぶつかって助けてくれます。

 デビッド・ケイン率いる海賊に襲われた潜水艦。すっかり成長したアクアマンであるアーサーが潜水艦を海上に持ち上げていきます。艦内に入り乗組員を助けて海賊たちを倒しいく彼の前に海賊のリーダーデイビッドが現れます。
 アーサーの強さに全く歯が立たないデイビットを彼の父親がミサイルを撃って助けようとしますが、それすらもアーサーには効きませんでした。海に沈んでいく潜水艦の中、重傷で動けない父親を助けてくれと乞うデビットに対してアーサーは「お前らは人殺しだ。海に助けを乞え」と言って出ていきます。

アトランティス王オームの策略

 海を見つめるアーサーの父親。彼はずっとアーサーの母親アトランタの帰りを待っています。そこに帰って来たアーサーと二人で酒場で酒を飲みにいきます。酒を飲みながら談笑しているといかつい男たちが声を掛けてきます。喧嘩を売られているかと思って警戒した二人でしたが男たちは地元のヒーローなので写真を撮ってほしいと言い、すっかり男たちと意気投合して一緒に酔っ払います。

 大西洋の海底、アーサーの父親違いの兄弟であるオームは側近のバルコと共にゼベル王国のネレウス王に会いにいきます。

 現在海底は七つの国に分かれています。アトランティス・ゼベル・甲殻王(ブライン)・魚人王(フィッシャーメン)・砂海王(デザーターズ)・海溝王(トレンチ)・失われた王国の七つで、地上に総攻撃をするには4国の同意が必要となっております。また4国の誓約を得ると海の覇王(オーシャン・マスター)の称号を手に入れられるとのことです。オーシャン・マスターは無敵の統一軍の長なので地上も支配できるそうです。

 ネレウス王は地上との戦争には反対でしたが、ちょうどそこに地上人(人間)の潜水艦から攻撃を受けネレウス王はアトランティスに協力をすることにします。後にわかることですがこの攻撃してきた潜水艦は海賊デイビットがオームに依頼されてしたものでネレウス王はまんまと作戦に掛かってしまったのですね。

海底からの警告

 酔いつぶれた父親を車に乗せていると、ゼベル王国の王女メラが尋ねてきて、王女アトランタの長男であるアーサーだけがオームが仕掛ける海底と地上の戦争を止められると言います。アーサーは自分は王の器ではないと言いますが、メラはみんながひれ伏す伝説の矛トライデントのある場所を見つけたと伝えます。それでもアーサーはそんなものは伝説だと断ります。

 父親を乗せた車を運転していると何十メートルもあるような波が町を襲います。車ごと父親が流されてしまいますが、水を操れるメラが助けます。
 テレビのニュースでは全世界でも同じような津波があったことが流れ、ゴミと軍艦が地上に流れてきたので海底人は存在するのはないかと囁かれています。

 メラと一緒にアトランティスに行くことにしたアーサー。オームの側近でありアーサーの師匠のような存在のバルコもメラ側で合流しアーサーが海の王になって地上との戦いを止めようと考えます。

兄弟の決闘

 ここで昔のアトランティの話が出ます。かつてアトランティスは地上にあり、無限のエネルギーを発見、非常に進歩・反映していました。しかしそのエネルギーに取り憑かれてしまい力を求めすぎた結果、アトランティス帝国は海に沈んでしまいました。そこから彼らは水中でも呼吸できるように進化したりしました。それ以来エネルギーの源であった矛とその当時の王を見た者はいないとのことです。しかし最近その矛(トライデント)の在処を示すものが見つかり、それを探しに行こうと話していると、アトランティスの兵士に襲撃されてアーサーは捕まってしまいます。

 オームに決闘の儀式を申し込むアーサー。オームは女王の長男を正式に決闘で負かせば、自分が真の王だと示すことができると考えて決闘をすることにします。いざ決闘が始まると、海での戦いに慣れているオームがアーサーを圧倒し、そこにメラが割り込んでアーサーを連れて逃げます。潜水艇が溶岩に落ちたので自分たちが死んだことにして鯨の口の中に入って逃げ切った二人は地上に戻って伝説のトライデントを探しにいきます。

ブラックマンタ誕生

 父親の仇を取りたいデイビットはオームから武器と精鋭部隊を貰います。
その武器などからスーツを作るデイビット、彼はアクアマンの宿敵で有名なブラックマンタです。


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 トライデントを求めて砂漠を歩いていると地下に砂海王国にたどり着いて次のヒントを見つけ、それを手掛かりにイタリアのシチリアに行きます。メラは地上の良さを見つけたようです。

 海底では地上に戦争を仕掛けることに反対する魚人王国の王をオームが殺し、王女を脅して無理矢理同意させ、次は甲殻王国を攻めると言います。
 そのあとバルコは裏切り者だと発覚し、捕まってしまいます。

 シチリアでブラックマンタとアトランティスの兵士が二人を襲撃しますが間一髪で退けます。ブラックマンタはスーツの故障からアーサーに負けて崖から落ちます。

伝説の矛を守る怪獣カラゼン

 船でトライデントがある場所に向かう船に乗っていると海溝の獣トレンチが大量に襲ってきて二人は海に逃げます。海の中で嵐のようになっていてそこから抜け出して地上に出ると綺麗な海岸のようなところに出ます。そこに処刑されたはずのアーサーの母親アトランタが現れます。
 処刑のために生贄にされたアトランタは二人と同じようにここに流れ着いて脱出できずに一人で20年いたそうです。ここを脱出するにはトライデントが必要ですが、怪獣に守られています。カラゼンというその怪獣は偽りの王からトライデントを守っているとのことですが、アーサーを真の王を認めます。
 トライデントを手に入れたアーサーは原作のアクアマンの姿、金色と緑になって現れます。

 最後の戦い

 アトランティス王国はゼベル王国・魚人王国を連れて甲殻王国を攻撃、三国相手に負けそうになる甲殻王国ですが、そこに怪獣カラゼンを連れたアーサーたちが現れ形勢が逆転します。
 海上に出て船の上でアーサーとオームは最後の戦いをします。バルコに教わった技を駆使しながらアーサーは勝利し、オームは逮捕されることになります。アーサーはオームに「いつか話をしよう」と伝えます。アーサーはみんなに新しい王と認められ、アトランタはアーサーの父親の元に戻ります。

感想

 バットマンVSスーパーマンのザック・スナイダーではなくワイルド・スピードの監督なので雰囲気ガラリと変わってダークな雰囲気がなく明るいアクションものに仕上がっています。
 ストーリーもわかりやすくRPGゲームのような冒険を感じるような内容もいいですね〜。ポップでマーベル映画っぽい印象もありました。
 エンドロールでも出ましたがブラックマンタがやはり次回作以降スポットライトもっと当たりそうですね。

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